メモをどうするか?
メモを取りなさい、アイデアマンや天才などは、メモを良く取っているなどと言われます。
メモをどう取るか?
取ったメモをどうするか?
こういうことを考えるのは、メモを取ってからでも良いかもしれませんが、メモをうまく取れない、うまく取りたい人には、重要なことかもしれません。
メモをどう取るか?
何でも、良いか、書く。
書くには、道具が必要。
筆記用具にするか。
携帯電話などにも、メモがある。
取ったメモをどうするか?
メモも活用しないなら、取っても、あまり意味はないかもしれません。
忘れないために取るだけなら、メモ帳に、鉛筆・ボールペンでも良いでしょう。
ただ、活用するなら、工夫が必要に思います。
デジタル機器を活用したほうが、良いかもしれません。
何のために、メモを取るのか、このあたりのこと、つまり目的が重要になってきそうです。
ブログに、メモをとるというやり方も、今ならあるかもしれません。
メモを活用するための工夫が必要だなと感じます。
わたしのやり方は、少し長くなりそうなので、今度書こうと思います。